裾付近を焦がして穴が空があいてしまったダウンコートの修復です。修理痕を残すことなく修理することができました。スマホをご持参の方、是非拡大してご欄頂けませ!
背中の傷の修復修理です。品物の構造上、修理の痕(生地と生地をつなぎあわせた痕)が残る修理となりました。つなぎ目が、デザインとして認識されますように、左右対称となるように仕上げております。
ダウンコート裾付近の破れ修理です。裾は、からだの中心から一番遠い場所でからでしょうか?よくご相談頂く場所です。このように修復することが可能です。
ダウンコートの破れ修理です。ご確認下さいませ。修理痕を残さず修理が可能です。諦めずに是非相談下さいませ。
裾付近の大きな破れの修復修理です。画像中央に生地と生地をつなぎ合わせた痕が残る修理事例です。品物の構造などにより、このように修理痕が残る場合もございますので、予めご相談下さいませ。
裾付近の破れ直しです。修理痕を残さず修理できました。ご欄下さいませ。
ダウンジャケットの衿の付け根の破れの修復です。破れ付近を作り替え致しました。ダウン素材の穴の修復も修理することが出来ます。服の構造、状態により、修理痕が残る場合、痕が残らない場合がございます。まずは、ご相談下さいませ!
ダウンコートの裾の一番下の部分に、複数の穴がございます。(白なっている部分です)丈を短くすることで、穴を隠すことも可能ですが、今回は、現状サイズを維持することがご希望でしたので、裾の2パーツを作り替えすることで対応致しました
ダウンの破れ修理です。肩に破れがあります。肩(袖山)を作り替えて、修復しました。修理痕が残らない事例のご案内です。
ダウンベストの穴の修理です。ダウンがパーツで仕切られていない場合など、痕が残る事例です。