ダウンの袖がストーブで焦げてしまっております。袖のワンパーツを作り替えしております。ほとんど修理跡がのこらず修復できました!
ダウンの破れ修理です。マス目で囲まれているパーツ毎、共布を使用して交換しましたので修理跡は、全く分かりません。大切なダウンコート諦めずに是非ご相談下さいませ!
ダウンの裾近くの破れの修理です。こちらは修理の跡が残るケースです。穴の周囲を囲むように、共布を剥いだ跡が残ります
ダウンコートの破れ修理です。裾近くの穴の修理です。共布を袖の裏側から取得して、剥ぎました。こちらは生地のつなぎ目が残る事例です。(修理跡がわからない事例は別途ご覧ください)
ダウンジャケットの肘(ひじ)の擦り切れ修理です。左の画像は、修理前のものですが、肘に穴が空き、周囲が摩耗している状態です。ダウンは修理できないと諦めてしまう方が多いのですが、実は修理可能です。共布を袖の裏側からとり2つのパーツを割継ぎして修復しました。近くから見ても修理跡は全く分かりません!こちらは完璧にしあがりました。※共布が必要分量とれない場合や、服の構造により、修理跡が残ることもありますので、まずがご相談下さいませ。直し家
焦がしたり、穴をあけてしまったダウンジャケット、是非当店にご相談下さいませ!やぶれた箇所に共布(同じ生地)を割りついで、対応することが可能です。勿論、新品のようにはならず、修理の跡が画像のように残りますが、高価なダウンジャケット、捨ててしまうのはもったいないですよね。破れ患部の症状により修理の方法が限定されることもありますが、まずは是非ご相談下さいませ。郵送でのご注文もお引き受けしております。直し家
モンクレールダウンの破れ修理です。こちらの破れ修理は、修理跡が残る修理です。1.修理に使用する共布を必要寸法とることができること(袖の裏側、ポケットの内側、フード、見返しから取ります) 2.羽毛が別布でくるまれていることが修理に必要な条件でございます。さらに、ダウンを区切るステッチがあり、共布が必要量取得できる場合は、ステッチで囲まれている範囲をすべて交換することが出来ますので、修理跡を目立たなく修復することが可能です。ダウン修理は、傷の状態、品物の構造により修理方法が異なりますので、是非、画像を添付頂き、ご相談頂ければと思います。 直し家